リスク概況 -洪水-

タイの気候は熱帯性に分類され、モンスーンの影響を大きく受ける。5月から10月にかけては空気が湿り、なま暖かく、スコールなどを特徴とする雨季に見舞われる。タイ北部および中部では、8月から10月にかけて降雨量が多く、しばしば洪水が発生する。
洪水は、次の2種類に分類される。2011年のチャオプラヤ川流域における大洪水(7つの工業団地、467社の日系企業が浸水)は、河川が氾濫することにより発生した「外水氾濫」である。一方、2013年にアマタナコン工業団地周辺で発生した洪水は、地域に降った降雨量がその地域の排水能力を超える降雨により発生する「内水氾濫」である。「内水氾濫」はタイの各地で頻繁に発生するが、企業の建物・設備等に大きな損害を及ぼす可能性は小さい。しかし、物流や従業員の通勤は容易に影響を受けるため注意が必要である。

※洪水補償に関しましては、通常火災保険とセットで提供させていただいており、補償が限定的となっております。
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